メンズスキンケアで仕事もプライベートも輝く!

1.汚れを落とす洗顔

メンズスキンケアで大切な洗顔について、正しいやり方を紹介。

メンズスキンケアの基本(1)男のケアは洗顔から

メンズスキンケアの基本(1)男のケアは洗顔から洗顔に無頓着な男性は多いものですが、肌のトラブルを回避するためには洗顔が重要なポイントです。

顔は毎日洗うものだから、もし洗顔によって肌がダメージを受けているとしたら怖い話です。

ただ「洗う」から「ケアする」気持ちに切り替えるだけで、5年後10年後の肌は全く違うものになるはずです

正しい男の洗顔法

男性の肌は女性より強いと思われがちですが、実際にはヒゲ剃りなどのダメージによって女性よりデリケートな肌になっていることが少なくありません。

だから洗顔も優しく、それ以上のダメージを与えないように行う必要があります。

1.洗顔用のソープを使用する

正しい男の洗顔法男性で多いのが、ボディ用の石鹸で洗顔している人です。極端な例では毛髪用のシャンプーで洗顔している人もいるそう。

ボディー用の石鹸もシャンプーも、メンズ洗顔料に比べると洗浄力が非常に強く肌を傷める恐れがあります。

洗顔には必ず洗顔料(洗顔フォームやクリーム、固形石鹸など)を使用することがスキンケアの基本です。

2.泡立ててから洗う

習慣的に顔を強くごしごし擦らないと、洗った気がしないという男性も多いでしょう。

ですが、考えてみれば分かるように強くこすれば綺麗になるというものではありません。正しい洗顔は、洗顔料の洗浄力汚れや皮脂を浮き上がらせて洗い流すことです。

そのためには、洗顔料を顔に付ける前に手で泡立てておくことがポイントです。泡は手と顔の皮膚の間でクッションの働きをするため、肌に余分な負担をかけずに洗浄することができます。

3.指の腹で洗顔する

正しい男の洗顔法洗顔料を泡立てたら指の腹で、脂が溜まりやすい額から鼻にかけてのTゾーンの部分から洗顔していきます。

余分な力を入れずに泡立てながら広げていくイメージで行うと良いでしょう。Tゾーンが終わったら頬から顎にかけても、同じように洗浄していきます。

4.湯温に気を付ける

顔全体の洗浄が終わったら、ぬるま湯で洗顔料を洗い流します。このときもごしごし擦らずに、たっぷりの湯でじっくり洗い流します。

洗顔料がなくなったら、柔らかいタオルで軽く叩くようにして水分を吸い取ります。洗顔を通してのメンズスキンケアの注意点は「ごしごし擦らないこと」と考えておいてください。

2.肌の水分補給に化粧水≫

洗顔料の種類

メンズ向けの洗顔料には色々な種類があります。
同じ形状やスタイルの洗顔料にもそれぞれに特徴があるので、自分の肌質や好みに合せて選択してください。

固形石鹸タイプ 脂分を含まず界面活性剤も少なめなのが特徴です。
石鹸を手に乗せて泡立てるため好みの量を無駄なく使える反面、石鹸の表面に汚れが付着しやすい欠点もあります。洗浄力が強いものが多く、天然成分配合のものが多く販売されています。
肌への刺激は少ないものが多いようですが、洗顔後に肌の突っ張りを感じることがあります。
洗顔フォーム クリーム状、ジェル状、ペースト状になっている洗顔料で、チューブに入っているものがほとんどです。
泡立てやすいこと、洗浄力が強いことが特徴です。保湿効果も高く洗顔後の洗い流しも簡単ですが、製品の中には肌に刺激が強過ぎるものや洗浄力が強過ぎるものなども。色々な成分の配合が容易なため、つぶつぶのスクラブ剤やメントールを配合したものなど種類が豊富です。
ムース 泡状の洗顔料です。泡のまま出てくるので泡立てる手間をかけずに、そのまま洗顔することができる利点があります。
成分は洗顔フォームと同じですが、泡立てるために水分を多く含み発泡剤を含有していることもあります。
洗顔前に泡立てるのが面倒な人には、便利なタイプです。
パウダー 粉末状の洗顔料です。泡立ちが早く水分を含んでいないため、保管による劣化が少ないのが特徴です。
角質を除去する酵素が配合されたものも多く、毛穴の黒ずみなども改善されます。
ニーズに応じてオイルフリーの製品や界面活性剤を含まないものも発売されているので、アレルギーや肌トラブルがある場合には適した製品を選ぶことで改善が期待されます。
 
30代からのメンズスキンケア